産卵成功の秘訣として
※親成虫の熟成(羽化後10ヶ月以上経過している個体で冬を経験している個体が望ましい)
※セットの温度環境は25℃〜27℃くらいが望ましい。
※国産オオクワガタなどの場合は多少芯のある産卵木がよく産む傾向にみえる。
プラスチックケースは中サイズクラスを選択してください。
産卵木は3本くらいがベストです。
クヌギでもナラ材でもどちらでもOKです。

マットは広葉樹の発酵マットを用意したほうがベターでしょう。
水に浸す時間は2時間〜3時間くらいで良いと思います。十分に浸透しましたら、取り出して日陰で水を切ります。約30分〜1時間くらい。


ケースに横向きにすると2〜3本は入ると思いますので、入るだけ沢山の産卵木を入れてあげてください。
そして、その産卵木が転がらないように底より5〜10センチほどマットを敷き詰めてあげましょう。

::その他::
後は、ケースの蓋の間に新聞紙や通気できる穴の開いたビニールなどを挟み湿度対策をしてあげて、高蛋白なゼリーを沢山設置して終わりです。
成虫は♂♀を一緒にセットに放してあげてかまいません。
稀に、♂が♀を攻撃するような事故が発生しますが、だいたいの場合は仲良く同居すると思われますので、そっと見守ってあげましょう。
セット後、1週間〜10日くらいで♂のみ取り出して、♀に産卵に集中させてあげても良い方法だと思います。
後に約2ヶ月もするとかわいい幼虫が誕生していると思います。